気持ちのいい寝起きを求めて

2020年1月28日の今日は、寝起きがとても良かった。

寝起きが良いというのは、起きてからのキレが良かったと言うことだ。
いつまでも眠気を引きずる事なくスパッと起き、ソファーでダラダラする事もなく
朝からオムレツ、蕎麦を作って健康的な朝ごはんを食べるまでに至った。
また、テキパキ動いたわけではないものの(と思っている)
朝の準備も時間に追われず、余裕で終わる事が出来た。

いつもは、起きてもソファーの上で寝っ転がりダラダラしながら時間を消費しているというのに

何故、今日は寝起きが良かったのだろう?
たった一回の事象だが考察し、今後の朝生活に繋げていきたいと思う。

まずは、前日の夜並びに朝にやった行動について列挙していきながら
1つずつ考察していく。

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夜の行動

1.翌日の準備(着換え、弁当)

準備は、最近毎日行っているが弁当の用意をするのは久々。
恐らく、朝起きた時点で弁当を作らなくていいという気持ちが朝の気分に良い影響をもたらしたのでは?と考えられる。

2.筋トレ(背中)

これも今回に限った事ではないが、筋トレによりセロトニンが分泌され睡眠に良い影響をもたらしたと考えられる。

3.旅行計画の共有と妄想

これは初めての行い。妻と二人で同じイメージを共有しながらバケーションの話をしたのが、深いリラックスに繋がったのだろうか?

4.適度な飲酒

この日は赤ワインを2杯ほど。
軽微な酔いもなく、食事も程よくに抑える事ができた。
酔わなかったのが良かったのか、食事の抑制が良かったのかは分からないが
恐らく後者であろうと思う。
これは、分割して実験する必要があると思う。

朝の行動

1.3秒ルールで起きる

こちらも、最近は比較的良く出来ている。
ただ、休日はダラケてしまうので気を付けなければいけない。これは、また別のお話し。

2.ソファーに寝転がらない

いつもは、起きてすぐソファーに寝転がってしまうのだが、今日は座ってみた。
割とコレが良かったのではないか?と、自分では考えている。座る事により二度寝を防げるし、心なしかスマホをいじっている時間が少なかったように思う。
明日もやってみたいと思うが、これは自分の気を引き締める必要がある。
できれば、意志力を必要としない仕組みを作りたいものである。

3.サウザーラジオを流す

これもまた効果のある行動だったと思う。
あの聖帝の講話並びに声を聞くことにより、気を引き締める事ができ、身体の内側から起きる事が出来たと考える。
やはり、朝から喝を入れる事が大切だと痛感。
また、コレのおかげでテレビを流す必要が無く、耳で自己啓発ができ他の用意も出来るのでかなりオススメだ。

4.スマホ時間の削減

これは、自発的にというよりは上記群の理由による事が大きい。
恐らく、ソファーに寝っ転がっていたらスマホをいじり倒していたに違いない。

5.アブローラー

ソファーに座る→サウザーラジオ→アブローラー
のコンボで、いつもより目が覚めた様に感じる。
最後のアブローラーで完全に身体と心を覚醒させたという事であろう。
難点としては、アブローラー中は腹筋に意識が集中するため
サウザーラジオが聞きづらくなってしまう。

以上、何故自分の寝起きが良かったのかを考察してみた。

本日分かった事を参考に、明日からの朝生活を充実させつつ、更なる高みを目指していく。

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